レンタルサーバーを選ぶポイントは、「どんなものが置けるのか」「通信速度」「収納サイト数」という3点です。
まず、「どんなものを置けるのか」について説明しましょう。Webサイトは「テキストファイル」「画像ファイル」が中心となります。これは、どのレンタルサーバーでも置くことが出来るでしょう。しかし、それをもっと効率よく管理するために、CGIなどのプログラムファイルやデータベースなどを使用することがあります。CGIプログラムにはPerlやPHPなどのプログラム言語があり、レンタルサーバーによって対応するプログラム言語が異なるため、使用したいプログラムが置けるレンタルサーバーなのかを調べる必要があります。
次に、「通信速度」について。レンタルサーバーを選ぶときに、「バックボーンは○○Mbps」という表現が出てきますが、これが通信速度です。しかし、これが大きな数字であっても、海外にあるレンタルサーバーであれば、海底にあるケーブルを通って通信することになり、思ったよりも速度が出ないことがありますので、速いサーバーが使いたいなら、国内に設置されたサーバーを選ぶべきでしょう。
「収納サイト数」とは、例えるなら、一つのマンションに何世帯入っているか、と言えるでしょう。一つのサーバーに入っているサイト数が多ければ、それだけ通信回線が混みあったりサーバーの処理が増えたりするので、Webサイトがなかなか表示されない、ということが起こりえます。
レンタルサーバーの使用料金は、およそこの3点で決まってきます。予算と、レンタルサーバーに求める内容のバランスを考えて、レンタルサーバーを選びましょう。
